お姉ちゃんが幸弘の部屋で見つけたのは、大量のエロ本とオナニーグッズ。しかもそれらは全部オシリ関係ばかりだった。幸弘と言い合いになったお姉ちゃんは、オシリにバイブを入れて毎日学校に行くことに。だんだんと大きいものに取り換えられているうちに、腸内の異物感は苦痛とは違うものに変わっていった。そしてバイブを引き抜かれるたびに感じる開放感。約束の二週間が終わったときには、お姉ちゃんのほうからおねだりをするようになっていた。そして幸弘が入れたのは、バイブではなくチンポ。お姉ちゃんのオシリの穴は熱くてチンポがとろけそう。